神社図鑑

浅間神社(八丈島)

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浅間神社

浅間(せんげん)神社は、八丈富士の火口内にあります。神社にたどり着くには、八丈富士に登って、火口内へ下りる必要があります。
途中までは車で登れますが、その先はちょっとしたトレッキングのような道のりです。

どんな神社?

所在地:東京都八丈島八丈町 八丈富士火口内
▶︎八丈島へのアクセスは八丈島の旅行 旅のしおりにて

八丈富士に鎮座する神社

火口に下りていく地点は、「お鉢巡り」ルートのスタート地点でもあります。
お鉢巡り…外縁部を一周する。かかる時間は、50分〜1時間ほど。

八丈富士は標高854m、円錐形の複式火山で伊豆諸島で最高峰。
火口外縁部の内側は絶壁となっていて危険ですが、絶景です。

火口内には、地下から噴き出た溶岩が冷えて固まった中央火口丘が広がり、その上には数個の池を見ることができます。

お鉢巡りの分岐点から左手へ、お鉢(火口)を時計回りに3分の1周ほど歩く(約15分)と、八丈富士の最高地点854.3mの三角点があります。

三角点から先に進むと、左手の海上に八丈小島を望むことができます。
さらに進んだ3分の2周のあたりからは御蔵島や三宅島が見えることもあるそうです。

浅間神社を訪れるには

お鉢巡りの分岐点から火口内に下りると、道標があり、左手に行くと中央火口丘、右手に行くと浅間神社と彫られています。
ここを右に10分ほど行くと、浅間神社が鎮座します。
火口内は国立公園特別保護区に指定され、景観が厳重に管理されているそうです。

境内の様子


ちょっとジャングルっぽいなかに、鳥居が見えます。


鳥居の中の様子

小さな祠

小さな祠(ほこら)が、並んで鎮まります。

参拝時の心がけ

噴火口の外縁部までは、石段やスロープを歩くことになります。
スニーカーなどの軽装でも登れますが、トレッキングの装備があった方がよいでしょう。
また、バランスを崩して手をついた時の備えの手袋や、陽ざしよけの帽子もあるとよさそうです。
お鉢巡りの道中は、ぬかるみや亀裂、火山性の岩や小石の所があったり、道が草に覆われている所もあったりします。
水分補給のために、飲み物は必須でしょう。

周辺の様子


浅間神社のすぐ横から、”小火口” を望むことができます。


右手を見ると、お鉢巡りの道がある”大火口”の外縁を望むことができます。

登山道入口から上には、「水」「トイレ」「日影」はないので、要注意です。
登山道入口のある鉢巻き道路沿いに「ふれあい牧場」(入場無料) があります。
必要な方はこの牧場のトイレや自動販売機を利用するのがよいでしょう。

八丈島にあるこのほかの神社や 八丈島へのアクセス情報は八丈島の旅行 旅のしおりからご覧いただけます。

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