大分の旅行3.宇佐神宮〜中津

御許山を下りたあとは、宇佐神宮へ向かいました。
まずは、宇佐神宮の参道沿いにある食堂で、遅い昼ごはんです。


鶏(とり)天、だんご汁、アミご飯のセット

鶏肉の“天ぷら”!! 鶏肉を天ぷらにする?
初めての出会いで、びっくりしました。

しかし大分県では、広く食べられている郷土食だそうです。
まずは、アツアツの鶏肉を食べてみました。
すると、柔らかな肉を包んだ”ころも”の中はジューシーで、鶏肉の旨みが感じられ美味しいです。これは、何個でも食べられそうです。

だんご汁も大分独特の一品です。
平たい麺(だんご)を味噌仕立ての汁に入れ、ニンジンやゴボウなど野菜が多く入っています。
ちょっと塩味が効いていましたが、軽く汗を流した身体に染み込むようです。

宇佐神宮

南中楼門(みなみ ちゅうろう もん)と、前庭
左手の門の内に一之御殿、二之御殿、三之御殿などが建ち、「上宮」と呼ばれています。
宇佐神宮の一番中心となる地です。

西大門(さいだいもん)
文禄(1593~1596)年中に改築されたと伝わり、桃山時代の華麗な造りを現代においても目にすることができる大門です。
上宮の手前に建ちます。

 
 
次は、中津市にある鶏の唐揚げ店。
宇佐神宮の出発が夕方になり、暗くなったなか、中津市で鶏のから揚げ店に立ち寄りました。
昼食は天ぷらでしたが、今度は唐揚げです。
大分県の宇佐、中津地域は、”鶏の唐揚げ専門店” 発祥の地とされています。


こちらのお店は、昭和45年創業の鶏唐揚げ専門店です。

元祖!中華からあげ【もり山】

おじいちゃんとおばあちゃんが、50年近く休まず営業している小さなお店です。
朝びきの国産若鶏を、化学調味料は使わず、塩をベースにショウガや数種類の調味料と自家栽培のニンニクで作った秘伝の”にんにくたれ”を、じっくりしみ込ませ揚げているそうです。
にんにくの風味が香ばしい揚げたての鶏肉、たまらないです。
2個、3個と続けざまに食べてしまいました。


聞く話によると、ショウガ、ネギなど約10種類の薬味を使い、しょう油ベースのタレに漬け込んだ唐揚げが多いそうですが、塩ベースやピリ辛など、専門店が多いだけに、いろいろ工夫しているお店が多いそうです。

昼食に続いて美味しい鶏肉を堪能したところで、大分の旅行はおしまいです。